rocco's log

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「プログレの軌跡」3回目が、

20日付日経夕刊に掲載されました。いままで継続或いは断続的に日経を読んできましたが、次の回が待ち遠しい、と思った連載はほとんどありませんでした。今回の連載は稀有な例外ですね。
3回目は予想通り、ELPとイエスが中心です。記事では、エマーソンが友人であるヘンドリクスの影響を受けた、とありますが、僕が昔読んだ記事では、70年にクリムゾンを脱退したレイクは、当初、ヘンドリクスと組むかエマーソンと組むか迷っていた時期があったそうです。ところが、ヘンドリクスの急死により、一方の選択肢が無くなったわけです。もしヘンドリクスが生きていたら、ヘンドリクス、エマーソン、レイク、パーマー(HELP?)という物凄い組合せが実現したかもしれない、と考えると、ファンとしては楽しくなってしまいます。
ちなみに、今回の紙面に載っているアルマジロの怪物みたいなのが、タルカスです。
記事の後半は、イエスについて。筆者はキーボード奏者なので、記事の内容も、リック・ウェイクマンの記述が多くなっています。僕がイエスを初めて聴いたのは『こわれもの』か『危機』のどちらかだったと思いますが、はっきりと覚えていません。難しそうで、複雑で。何より驚いたのは、ステージでのウェイクマンの銀ラメのマント。この人とクリムゾンのフリップを初めて見た時、イギリスじゃ哲学者がロックやってるのか? と本気で思いました。
今回の記事の最後に、70年代後半以後、プログレが急速に衰える、とあります。僕が前回のブログであげたアルバムも、69〜75年までのもので、それ以降のものはありません。次回は、この時期以降のプログレに対する筆者の見解が示されるのでしょうか。楽しみです。