今日も21:30以降に、米国でいくつかの指標発表が予定されていたので、18:00以降、菅野の開幕12連勝を期待し、巨人戦を観ながら待つことにした。
大阪金価格は、米国市場の開場に向けて下げ足を速め、結局、このブログを書いている30日午前零時の段階では、米国開場直後の6391円が、大阪夜間取引開始直後の安値(6388円)に次ぐボトムになっている。大阪金価格は、ここから2時間にわたって、比較的スムーズに上げ続けた。この間の値幅は約40円。今日の25円は、すべてこの2時間の中で仕掛けたものだ。この間に4回相場に入り、玉の保持時間は計約33分であった。
明日も行儀良くしていれば、今月もプラスで終われそうだ。