rocco's log ~the 社労士 trader~

社労士試験、投機関連(大阪金先物が中心)その他諸々。このブログのトレードに関する箇所は、僕の勝手な相場観を書いています。価格も僕の予測に過ぎません。内容の正確さに最善は尽くしていますが、一切の責任を負うものではありません。売買は必ずご自分の判断で行って下さい。

今日は成人の日か。

コロナの影響で、式典を中止する自治体が多いらしい。そう言えば僕は成人式には出なかったな。意味がないと思ったからだ。長々とした無意味な挨拶を聴かされるだけだしな。

結婚式も必要ないと思った。婚姻届けを出せば良いだけでしょ。でもこれはかみさんが納得しなかったな。

ま、いずれにしろ、セレモニーや宗教は嫌い。必要ないと思っている。

 

ところで、変異体を含め、コロナが猛威を振るっている。いつ頃、峠を過ぎるだろうか。二つのことを試みた。

一つは、朱戸アオの『リウーを待ちながら』で、感染が広がって、どのあたりで収束に向かい始めるかを調べようとした。単行本では全3巻のうち、第3巻の最後の方(P131)で「新型ペストの患者が2週連続で減少」とある。しかし残念ながら、これが最初の発症から時系列でどの程度経過した後かは、きちんと読み返さないとわからないな。

もう一つは、この「2週連続で減少」という表現だが、これが確認できるサイトがあるか否かを調べてみた。結果としては見つけられなかった。東洋経済オンラインやNHKの特設サイトには統計データが見易く乗っているが、日次データでの掲載であり、週次データをグラフにしたものは見つけられなかった。探し方が悪かっただけかもしれないが。

流行がピークを過ぎたか否かを判断するには、陽性者数の週次データに7日(短期)及び28日(中期)の移動平均線をかぶせ、そのクロスで判断するのが良いが、そのような陽性者数のグラフはどこにもなかった。

日次では曜日による影響が反映されやすく、傾向を読み辛い。よって数値は週次を使いたいが、なぜ無いのだろう。また、少数ながら7日移動平均をかぶせたグラフを確認することはできたが、7日線一本だけでは傾向を読みにくい。要するに、知りたい情報そのものにたどり着くことが出来ないのだ。と書いていたら、今始まったWBSで、過去数週分だけだが、週次データが出ていた。これを見ると、減るどころか、増加にドライブがかかっている。収束はまだまだ先のことになりそうだな。しかし同じニュースで、韓国の感染者が年明け後に減少傾向に転じたことがグラフ付きで紹介されていた。この傾向が果たして続くのか、注視したい。

コロナ関連では、ワクチンの審査(なぜ諸外国以上に時間がかかる?)、アクテムラやアビガン(わが国で開発されたのになぜ外国での使用例の方が多い?)、入国制限(なぜビジネス関連を例外扱いにした?)など、知りたい情報にたどり着けないことが非常に多い。まさか、隠しているわけじゃないよな?????

 

もう一つ。Eテレ「100分de名著」で『資本論』を取り上げいる。全4回のうち、本日で2回目が終了。この難解な著作を斎藤幸平氏が分かり易く解説している。これは良い。長時間労働のカラクリがわかる。しかし、北欧の先進事例なども紹介されていて、我が国の現状との間に天と地以上の開きがあり、絶望感もひとしおである。