16~18時台では、各時間帯に入った直後の上げに乗ることができ、17:06以降で7円、18:01以降で4円、19:06以降で3円、いずれも買いで獲ることが出来た。ただ、21:30前後の下げで売り参入したが、切り返されて、ここは3円のマイナス。
この後米国時間に入ったのだが、22:30の指標(四半期GDP速報値)以後、22:42頃まではジリ高で推移していたが、6,190円を超えてから30分で60円幅の急騰。他にやることもあり、きちんと相場を見ていなかったこともあって、この上昇には全く付いて行けなかった。小物だけすくって、大物を逃してしまった。
本日日本時間では、9時台に買いと売りで1回ずつ取引。6,194円の買いで3円、10時前に6,192円の売りで4円獲得。ここで仕切れたのはラッキーだった。10時以降、僕の見ているテクニカルが続々と買い転換し、価格も小幅に上昇していった。
徐々にではあるが、生活パターンが出来つつある。
日本時間では10時半くらいまで、及び14時半前後以降取引。
欧州時間では19時ころまで、米国時間では夏時間と冬時間で若干異なるが、概ね21時以降24時ころまで取引。
ま、このくらいのインターバルがあれば、相場以外に必要な事柄を片付けることはできる。サラリーマンではないので、毎日きちっと同じわけではないが、最近はほぼこんな感じだ。