短期的な下落をとらえて、計8円獲得。大阪金の先限は27日の東京時間から、2022年4月限に替わっている。昨日もトレードはしたが、何と言うか、やってることが変わらないのだ。日足、30分足、15分足などを見て、徐々に短い足を見ていく。トレードする時間帯は大体決まっているので、その日の大きな流れを前記のような形で見て、その後に、イベントや要人発言を確認。それから為替や日次ピボットも。
自分でコントロールできる範囲の枚数で、負けることはあっても、早く逃げられる位置にストップを置く。こうしておけば、おおやられは避けられる。大きくやられるときは大体、ストップをキャンセルしたり、不適切な位置に置いた場合だ。ここをクリアしないと、ずっとトレードを楽しむことは難しい。苦しむのではなく楽しむために、ストップによるちょっとの痛みには耐えないとな。