同日の米国時間で+11円。7/1の米国時間で-5円。
大した理由は無いのだが、ちょっと日が開いてしまったな。
チャートが見れる7/1の欧米時間について見る。
22時直後の陽線に乗って6373円で買い。22時丁度と言うことで、トリッキーな値動きを意識しすぎてしまったか。もう少し早いエントリーがベターだったが、結果論。78円で仕切れたので、ここはまずまずであった。
問題はその後。ほぼ1時間後、23時過ぎに6378円で買いったが、これが裏目に出た。大した資金も入れてないので「どうしようか」と思っている間に、あれよあれよという感じで下げてしまった。その後、70円近辺まで戻したところで、68円でロスカットし、-10円。
後から見ると、買い参入ポイントとしては良いところではなかったな。
短期・中期線は上昇していたが、短期戦の傾きはフラットになりつつあった。それに±DIの開きは狭く、ちゃぶつきとまでは言えないにしろ、それに近いイメージであった。欧州時間からずっと上げてきていたので、米国時間ではその転換を考慮しておくべきだった。
仕方ない。次からまた頑張ろう。
この間、朱戸アオの新作『ダーウィンクラブ』の連載が、モーニング誌で始まった。
面白い。GAFA的富裕企業によって拡大する貧富の格差を実力によって修正しようとする謎の団体とは、、、、、、。