Rocco's log ~プログレ好きの警備員 trader with 社労士~

社労士試験、投機関連(大阪金先物が中心)その他諸々。このブログのトレードに関する箇所は、僕の勝手な相場観を書いています。価格も僕の予測に過ぎません。内容の正確さに最善は尽くしていますが、一切の責任を負うものではありません。売買は必ずご自分の判断で行って下さい。また、記事中で氏名の敬称は原則として省略しています。ご了承ください。

08/23 ノートレード いよいよジャクソンホール。

ジャクソンホール。行ったことはないが、ワイオミング州にある。名作西部劇『シェーン』も、確かこの地方が舞台のはずだ。あの映画を初めて観たときは、雪を頂いた、美しく雄大な山々の景色に圧倒されたもんだ。

 

それはそれとして、昨日の記事についていくつか注釈を加えたい。

まず、「僕」から「オレ」への表記変更。日本語というのは難しいもので、自分を示す表記が沢山ある。本欄では普段は「僕」表記であるが、いつも自分が会話等で使っているのは「俺」が多い。昨日は「オレ」表記を使ったが、こっちの方が自分に合っていると思ったのだ。この辺は上手く説明できないが。ただ、本欄で書いている内容を考えると「僕」の方がしっくりくるような気がする。他にも「私」「おいら」「手前」「当方」と、色々ある。

ただ、読み返してみて、いつもに比べ、雑というか、荒い印象も受ける。もちろん、決してそのような効果を狙って書いているわけではないが。

それにしても、英語なら全部ひっくるめて「I」。日本語に比べて、スッキリし過ぎているな。今後どう表記するかは決めていない。その日の気分次第。

 

もう一つは「血の小便」(以下「血尿」)の記述。追証に追い込まれて血尿に至ったことは、自分の人生では今まで一度もない。つまりあれは「たとえ話」として書いたまでだ。ただ、人生の中で、血尿の経験は今までに何度かある。そのうちの大半は尿路結石から来るものだ。この痛みは経験した者にしかわからないだろう。読者の中に経験者がどのくらいいるかわからんが、激痛だ。石が詰まっているので当然だが、おしっこの出も悪いし、血が混じることもある。しかしこれとは別に、今までの人生で一度だけ、無痛の血尿を経験したことがある。結石のちょろちょろとした血尿とは異なり、この時は痛みもなく、サーッと出た。見たら赤黒い血の色。びっくりして内科に行ったら精密検査を勧められ、結果、初期の膀胱がんということが分かった。もう10年以上前の話だ。タバコもとっくの昔に止めたのに。何が原因かは不明だが、とにかくり患してしまった。僕は入院に際し、『ニャロメの面白数学教室』という本と、ビートルズの入ったウォークマンを持って病院に行った(この辺りは前に書いたかもしれない)。オペ当日は、音楽を聴きながら受けられるということで、ジョンのソロアルバムを聴きながら手術を受けたが、10分程で終ってしまった。膀胱がんの場合、BCGを注入するアフターケアを行うことも多いのだが、僕の主治医は迷った末、その措置をとらなかった。初期段階だったうえ、副作用もそれなりにあるので、プラスとマイナスを天秤にかけた上で、僕にはBCGの必要はない、と判断したと聴いた。再発率が非常に高いがん種なので心配していたが、未だにその兆候はない。血尿もあの時の1回きりだ。何でこんなことを書いたかというと、読者の中でもし、無痛の血尿が出た人がいたら、すぐに泌尿器科を受診してもらいたいからだ。ちなみに無痛の血尿はそのとき1回だけ。僕も見逃していたら、発見はもっと遅れただろう。

 

こうやって書いてみると、やはり「僕」の方がしっくりくるか。

 

それから、植田総裁の閉会中審査における質疑の様子をネット中継で見た。今回の招致趣旨と何の関係がある? というような質問をした議員もいたが、個人的には立憲民主党階猛(しな たけし)議員の質問が、質問項目を時系列に整理したり、質問の仕方も分かり易かったな。午後の参院は見なかったが、夜のニュースでは、植田サンは例の会合後の会見内容と話し方は若干変えたかも知れないが基本線は変えず(これは当然だろう)、かつ、内田副総裁と見解の相違はない旨を強調していたという。要するに、経済が日銀の見立て通りに推移すれば利上げに動くが(植田)、マーケットが混乱をきたしている状況下にあれば、それはしない(内田)ということだ。

 

23時。ジャクソンホールでのパウエルの講演が始まった。金価格、初動は下向き。円高が原因か。まいったな。