rocco's log ~the 社労士 trader~

社労士試験、投機関連(大阪金先物が中心)その他諸々。このブログのトレードに関する箇所は、僕の勝手な相場観を書いています。価格も僕の予測に過ぎません。内容の正確さに最善は尽くしていますが、一切の責任を負うものではありません。売買は必ずご自分の判断で行って下さい。

モデルナのワクチンを接種した(1回目)。

先月下旬から自衛隊の大規模接種に対し、ネット上で予約をかけていたが、繋がらない。18時から予約開始だが、欧州時間の最盛期と重なり、どうしても相場を優先してしまう。困っていた所、中小企業家同友会が行う職域接種の一環として近隣住民もOK、というチラシを見て、接種となったわけだ。

接種から9時間以上経過したが、腕が少し重いかな。これはインフルの予防接種のときと同じ感覚だ。これ以外に自覚できる副反応はないようだ。副反応は2回目の方が強く出るので、顕著に現れるとすれば、2回目の方かな。

 

オリンピックでは、いよいよ陸上競技が始まった。今日は、女子三段跳びの世界記録、男子走り高跳びの金メダル2人誕生、男子100mのソ・ヘイテンのアジア記録9秒83を楽しむことができ、満足。男子走り高跳びはなんでこのような結果になるのかわからなかったが、カタールのバーシムが運営側に申し出て了解されて、二人優勝になったらしい。こういう結果は初めてだな。

ところで、オリンピック開催反対だった人たちが応援するのはおかしい、というおかしな議論があるようだ。以前本欄にも書いたが、僕は今回の五輪は開催すべき、という主張をしてきた。しかし、実際に競技が始まった後、反対してきた人たちが同胞を応援するのが不自然だとは思わない。開催への賛否と競技者への応援は、全く異なる次元の問題だ。こういう議論をきいていると、我が国は加速度的に不寛容で矮小な国になっていくような気がしてしまうな。

それからもう一つ。開会式でガースーが天皇よりも深くどっしりと座っていることを批判するコメントもあったな。確かに天皇の開会宣言時にガースーが当初座っていたのは批判を受けても仕方ないだろう。だが彼はもうじき73歳だ。僕を含め批判する向きはあろうが、一国の首相の仕事は激務であることに違いはないだろう。腰掛けるときの深浅までチェックして批判をするのもどうかと思うが。

 

29日の欧米時間以降の成績。

1 29日の欧米時間 3回取引して+12円。

2 30日の日本時間 2回取引して+1円。

3 30日の米国時間(ここから計算上は8月度の取引となる) 2回取引して+5円。

まず、1について。

前のセッションの終値に比べ、9円の上方ギャップを開けて始まった。このようなギャップは大体の場合、埋まるのだが、問題はそのタイミングだ。直ぐに埋めるのではなく、最近は暫くの間上伸して、そこから押す形で埋めることもある。30分足など、より長い足のチャートは強めの上昇を示唆していたので、僕は後者と判断し、このセッション開始後に6420円で買い参入した。ところが直後から下落に転じ、ギャップを埋めにかかってきた。上記のように、このような動きも予想していたとはいえ、悪い予感が当たるのは気持ちの良いものではない。ただ、これも前記のように、30分足での強基調は維持していると判断できたので、17時過ぎに6415円で難平した(この辺りは短期線で支えられている所ではあるが、できればもう少し下で買いたかった)。ただ、当初予想した上昇の流れは、少なくとも実現されなかったので、用心して4620円で2枚とも仕切ることにした。ここで+5円。でも、このため、17:40以降の上伸の流れについて行くことが出来なかった。もし、上記2枚の買い参入が無ければ、17:40以降の上昇局面を捉えていたと思う。しかし実際は、苦労して獲得した5円を失いたくない、という気持ちの方が強く、エントリーを躊躇した。心理的に難しいところだ。

23時台は、この日最後の指標発表後の取引。ここも前記同様、納得の行かない取引となった。チャート的には5分足、30分足共に、DMIやOBVを含め、ちゃぶつき若しくは上昇の終わりを示唆する形状。短期・中期MAの上昇を数少ない拠り所として買い参入したが、もっと俯瞰で見るべきだった。23時初頭に6447円で買ったが、ここも先程と同様、直ぐに下押しされてしまった。だが、その後の値動きを見ていると、ボリンジャーの₋2σで支えられているので、40分過ぎに6439円で難平を仕掛けてみた。この時の30分ADXは43近辺と高く、極端に下がることは少ない→ローソク足はちゃぶつくか、再度の上昇を見せる可能性もあり、それに賭けたのだ。結局、平均買い単価6443円のところ、6444円まで上昇したので、深夜1時近かったこともあり、このトレードは+1円で仕切ることにした。5分足チャートを見ると価格はその後40分近くにわたって、ボリンジャーの拡散を伴うきれいな上昇を続け、6450円を一時は突破した。先程17時前後の取引のことを書いたが、ここも同じで、上昇が始まる前の段階で精力を使い果たしてしまい、分かり易い上昇が生じたときには、もう付いて行く気力が無かった。

もう少し良い形になるのを待つことが必要か。

 

2について。

前セッションの終値は6439円で、その前の5分足の終値(6433円)に比べて6円のギャップがあった。それもあって30日の日本時間の動きに注目していたが、このギャップを埋めて、更に打消すような陰線が9時直後に示現。価格はいったん戻りを入れ始めたので、それを叩こうと思い、9:23に6430円で売ってみた。ところが直ぐに持ち上げられてしまったので、6434円でやむなく損切り、同値で途転買いにまわった。ところが今度は待ってましたとばかりに価格はまたも逆行。一時は6428円まであった。そうこうしているうちに10時が近づいてきた。中国市場が開くので不規則な値動きになることもあるが、今回はラッキーなことに上方向に動いてくれたので、10時過ぎに6439円で、5円幅を取ることができ、先程の損を打消し、1円とはいえプラスにすることが出来た。しかしこの時すでにボリンジャーの拡散が始まっており、価格は10:35に6444円まであったが、ここまでは取ることは出来なかった。10時に入ってボリンジャーの明確な拡散が始まっており、ここまで待ってエントリーしていれば、こんなに苦しまずとも、10時台の前半だけで6~7円の値幅を取るチャンスはあったな。

 

結局、本欄に書いた事例は全部、問題の根が同じところにある、ということに行きつくな。

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210729~30 大阪金先限5分足 上記1の内容が出ているチャート。

 

 

 

今週の成績、というふうにまとめて書きたくはなかったが、仕方ない。

トレードは戦争だ。アタマも、運動神経も、テクニックも使う。休息も戦略的に。普段の健康維持も重要。大変な仕事だ。だが、勝利したときは、この上ない充実感を味わえる。ブログに書きたいことはあるが、疲れた後、次のトレードまでの間に書くのは結構つらい。でも、検証のためには欠かせないな。

1 26日の日本時間 2回の取引で+3円。

2 26日の欧州時間 2回の取引でー4円。

3 26日の米国時間 4回の取引でー13円。

4 27日の米国時間 3回の取引で+5円。

5 27日の日本時間 2回の取引で+4円。

6 28日の欧州時間 1回の取引で+5円。

7 28日の米国時間 2回の取引で+3円。

8 29日の日本時間 3回の取引で+4円。

特記事項は2つ。

まず、上記3については、22時30分過ぎから零時過ぎにかけて、6395円と6381円で買い。平均買い単価は6388円。まず、何でココで買ったのか、だな。いくつかの異なる時間軸の足を観ているが、取引するときはほぼ5分足を使う。30分足など、もう少し長い足を見る頻度を増やす必要あり、か。今回はこの時までは損益トントンだったが、この2枚の買いの失敗で一気にマイナスサイドに傾いた。もっと浅い傷で済む局面もあったが、そういうときは大体、もう少しで本日の損益がプラ転する局面だ。それに期待し過ぎて玉を保持していたら、今度は下げていきやがった。-13円は、最近では大きな損。取り返すのに2営業日かかった。

次に上記8。今日の日本時間になるが、本来なら+7円のところ、14時以降のエントリーで失敗した。持ち合いながら強基調が続いていたので、14:30に6411円で買ったが、ここはやや「飛びつき買い」の形になってしまった。実はこの前、時間的には長くは無かったが、用事で離席していたのだ。戻ってみたら陽線が立っていたので、それまでの強基調と相まって買ってしまった。きちんとチャートの動きを見ていれば、同じ値動きでも、受ける印象が違ったかもしれず、エントリーは控えたかも知れない。エントリー後はほとんど値を伸ばすことなく、15時前に5分足としてはやや大きな陰線を突如示現。これで負けを覚悟した。悪あがきの時間は無かったのは、不幸中の幸いか。最後は、15時過ぎてやや戻したところを₋3円の損失で仕切った。

14時以降の戦略は難しい。

・残り時間が最大でも1時間強しかない。

・翌日、あるいは翌セッションを控えて、玉整理などで不規則な値動きをすることがある。

・しかし、流れが一方に傾くこともあり、そういうときは比較的幅をとりやすい。

・しかし、流れが一方に傾いたと、何を持って判断するか。もし罠だった場合(今日のケースはこれに近い)、一日の取引の終わりで損失、という良くない気分を味わう。

・しかし、そうなった場合でも、残り時間は少ないので大きな傷を負う可能性は低い(だから、エントリーしてしまうともいえる)。

今考えていること。

・14時直後の一方向の値動きは、罠の可能性あり。一方向の値動きに対するアクションは14:30前後まで待つ。

・板をきちんと見る。特に玉の出入り。これか緩慢になり始めると、上でも下でも値動きがいっぱいいっぱい、となりやすい。

こんなところか。14時以降は絶対にエントリーしない、と誓ったことも過去にはあったが、魅力的な値動きになるときもあるんだよ。まったく、悩ましいな。

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210729 大阪金先限5分足 

上に書いたのは、チャートの14時台半ば以降のこと。ちょっとわかりにくいか。

 

東京オリンピックが始まった日に、僕が思ったこと。

都内各地の人出の多さ。あきれたな。彼らは、自分だけはコロナに罹らない、とでも思っているのか。公園で、ピクニック気分だぜ。最悪だ。

新型コロナ感染者は、50歳代以下の中年、若年層が9割以上だ。でもこれは、なるべくしてなった結果だな。受験勉強になぞらえると分かり易い。まず、出そうなところを重点的に学習する。コロナ禍で言えば、政治屋で人体実験を済ませた後は、スプレッダーになりそうな活動的な層、すなわち都市部の若年・中年層から接種を進めるべき、と僕は考え、他のコメント欄でも重ねて主張してきた。政府はそうしなかったのだから、今の状態は当然の帰結だ。

そして、直前までゴタゴタが続いたオリンピックが始まった。

開会式は良かったな。あの状況の中で、残ったスタッフも良くやったと思う。ドラゴンクエストのテーマ曲はオープニングにぴったりだったと思う(僕にだって過去にドラクエの制覇歴はあるのだ)。他のゲームには詳しくないが、ファンにとっては嬉しい開会式になったと思う。

会場がショボいとか、金かけてないとか、いう外野の雑音があるが、こう言う連中は逆に、金をかければ華美だとか言い出しかねない。無視すればいい。他にも、イマジンやボレロが効果的に使われていたな。イマジンは説明の必要もないが、数年前、正式にジョンとヨーコの共作と認められた。そもそもこの曲は詩集『グレープフルーツ』が無ければ、おそらく誕生しなかっただろう。ヨーコの母国で使われるのに相応しい。

順番が前後するが、MISIA君が代を独唱した。素晴らしかったな。もう一度聴きたい。日本の女性シンガーだと、声量、声質が細い人が多いが、この人は別格だ。個人的には、英国からロバート・フリップ翁に来てもらい、メロトロンの伴奏をかぶせてほしかったな。僕は以前から、君が代はメロトロンが似合う曲だと思っている。

ところで外野からはこの歌唱に対し、アレンジを批判している連中がいる。天皇の前ではアレンジはすべきでないとよ。いるんだね、今でもこういうのが。アレンジは原曲を生かしも殺しもする。今回はMISIAに合っていたと思う。

他に印象的だった曲は『ボレロ』。でも、使い古された(失礼!)この曲より、キング・クリムゾンの『ボレロ』を使ってほしかったな(無理は承知)。それから、聖火の点火前後では、クイーンの『手をとりあって』が使われていたようだ。「ようだ」と言うのは、アレンジのせいか、よく聴けなかったのだ。クイーンは、本国よりも早く、日本で、アイドルバンドとして人気に火が点いた。今ではクイーンを単なるアイドルとして見る人はいない。自分たちをメジャーに押し上げるきっかけを作ってくれた日本のファンを、クイーンはとても大切にしていた。この曲はそのことへの感謝を含めてブライアン・メイが作った曲だ、と僕は解釈している。

このように、選曲については上手くなされていたと思う(『上を向いて歩こう』をどこかで入れてほしかったが)。しかしネットの配信記事は、「ジョン・レノンのイマジン」表記が散見される。ライターの皆さん、もう少し勉強して下さい。

忘れてならないのは、ドローンによる地球の表現と、50競技の動くピクトグラム。特に後者は大傑作と思う。ピクトグラムは前回の東京オリンピックから使われだしたが、今回はこれを動かし、かつ、パフォーマーがパントマイムで演じきったのだ。素晴らしかったし。笑えた。

と言うことで、開会式は好印象だった。後は、大きな事故無く最後まで乗り切ってほしいな。

 

ちょっと時間が空いてしまったが、今週のトレードは以下の通り。

1 19日の日本時間 3回取引して+6円。

2 19日の欧州時間 2回取引して+6円。

3 19日の米国時間 4回取引して+13円。

4 20日の米国時間 4回取引して+10円。

5 21日の米国時間 7回取引して+9円。

 

1では、9時前後にかけて4円幅取ったが、まだ上伸しそうだったので、6417円で再度買い参入。ところが下落し始めたので、6408円で難平。その後、13時にかけて6413~4円で仕切る。現在の口座資金だと、証拠金から見て適正な建玉枚数は2~3枚だろうが、基本は全て1枚から参入することにしている。これなら、もしもの時でも傷は浅く済む可能性が高い。ここでは上手くいったが、チャート的には強くなく、長居は禁物だな。

3では、21時過ぎにかけて下落が続き、ここで売り参入して3円取得。21:20の米国開場を控え、この時間帯は値動きが不安定になることも多い。値動きを見ていたこともあって、値幅の割に取れていないが、仕方ない。22:45に6355円で売り参入したが、持ち上げられてしまい、23時過ぎに6368円で難平。荒い値動きが収まっていなかったので、23:03に6359円で仕切った。その後は大した深押しも無く、価格は20日の日本時間にかけて上昇して行ったので、この仕切りは成功だった。

5では、22時前に6366円で売ってみたが、持ち上げられてしまった。売値位置が低すぎた。ただ、売りの勢いは強そうだったので、再び下げると考え、6375円で難平売りを仕掛けてみた。ところが、上昇圧力は予想以上に強くなり、結局、6381円で損切りを余儀なくされた。この2枚で21円のマイナス。短期チャートは明らかに強い基調に変わりつつあったので、6380円で1枚、途転買いした。この辺りは結構神経質な値動きの相場だったがチャートの好転を信じて、その後、同値でもう1枚買い足した。いったん75円どころまで下げてヒヤッとしたが、力強い上昇に転じ、22:50直前に6392円で仕切った。これで先ほどのマイナスを帳消しにして、プラ転に持ち込むことができた。ただ、短期チャートでは依然として、6400円を一度はトライする形に見えたので、その後二度ほど買い仕掛け、6400円丁度で仕切った。

 

いずれも、最初のエントリーを控えめにしているため、その後に戦況が悪化しても、何とか対策を取ることが出来た。この方針だと建玉枚数を増やすのに時間がかかるが、口座資金が大きく棄損してしまっては元も子もない。まず1枚で仕掛ける、という方針は堅持する。

それから、15分と30分足をもっと活用したい。マーケットプロファイルの知識と、使用していた経験を眠らせておくのはもったいないと思うようになった。

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210721~22 大阪金先限5分足 上の5に対応する時間帯のチャート。

 

 

7/15の米国時間では+2円。/16日の日本時間で+3円、欧米時間で+2円。

こんな感じで大きく儲けてはいない。しかし、大きな損失も回避できているので、個人的にはそちらの方を評価している。

先週(12日の週)から口座資金を積み増し、戦略の自由度を以前より確保した。以前のように相場の急変により口座資金が一時的に枯渇しただけで強制決済、と言うのは1回あたりの損失は大したことなくても、積もり積もって大損失につながるからな。前にも書いたが、難平や両建てを絶対悪とみなすだけでは、問題は解決しない。要は使い方だ。しかし、このような戦略を使わざるを得ない、と言うことは、そのトレードでどこかが間違っていたからだろう。その「最初の間違い」をしないことが最も重要。その間違いを犯してしまったが、回復の見込みがある、と判断すれば、難平、両建て、途転と言った戦略を取る。

ここで重要なのは、含み損をプラスに持って行こうと頑張りすぎないことだ。こうなると無理が伴い、柔軟性が保てない。そこで僕がいつも意識しているのは、含み損をプラスに持って行くのではなく、ある程度損失を挽回できれば、それで良しとする、と言うことだ。もともと、損失が発生している、と言うことは、最初の入りが上手くいっていない、と言うこと。長く玉を保持していてもプラ転するとは限らない。むしろ、ある程度損失を回復した後に、もっとひどい逆行がやって来るかも知れない。それは回避しなくてはならないからな。個人的には30分足(マーケットプロファイル)でそのあたりを管理している。トレンドデーになってしまったら目も当てられないので、そうなる前に引かれ玉を切る、と言うことだ。

口座資金を積増したおかげで強制決済を避けられ、建玉戦略も選択肢が増えた。これからどうなるか。

 

最近気になったことを2つ。

まず、横浜市長選。IR構想に賛成しているのは現職の林市長だけのようだな。後は判で押したように反対。僕はこの構想に賛成である。反対の理由はギャンブル依存症の増加問題や、風紀の乱れといった所が主だろう。だが、こういった弊害があれば、それを克服するためのビジネスもまた生まれてくる。ちょっと考えてだけでも、依存症に対応するためのカウンセラー養成や、警備員、指導員などは間違いなく増やさざるを得ない。胴元である市の財政は、どの位かはわからないが、それなりに潤うだろう。

それから、本格的なカジノがオープンすれば、そこで遊ぶのは多くが外国人になるんじゃないか。裕福な欧米や中東、アジアからの観光客だ。普通の日本人は、ここで遊ぶ余裕は、多分ないだろう。富裕層にジャンジャン金を落としてもらえば良いじゃないか。それなのに、賛成は現職だけで、あとの候補者は全部反対らしい。我が国は災害超大国、自殺大国に続き、カマトト大国にもなってしまったのか。

 

もう一つは、モデルナ社が我が国へのワクチン供給を渋っている、と言うニュース。これは知らなかった。15日の毎日新聞の記事で、日本独自の保存期間設定や試験の実施、輸入手続きの煩雑さから、国際的な供給の枠組みに日本を入れることが難しく、ラベルの張替えなど、他国にない手間がかかり、そのため、他国の余剰分をそのまま日本に回すこともできないそうだ。河野担当相はモデルナ社から「何とか世界標準に合わせてほしい」と言われているようだ。

新型コロナとの戦いで言えば、今は平時ではなく戦時だろう。政治屋が責任を取らないので、厚労省が慎重になる理由もわからなくはないが、もう少し柔軟になっても良いんじゃないか。

7/13の米国時間~7/14の日本時間で+8円。それに続く欧米時間でー5円。

 後でチャートを見ると冷静に見れるのだが、昨日の米国時間では23時直後に売ったとたんに(まったく、注文が成立したその瞬間から)持ち上げられてしまい、やむなく-7円で損切。直後に途転買いに回ったが、今度はその値段が短期のピークだったらしく、見る見るうちに下がっていき、いわゆる「往復ビンタ」を食らってしまった。悪いことに、この途転は倍返しだったために、損失も2倍に。後からチャートを見ると、確かに戻りは急だったが、俯瞰で見ると移動平均に沿った動きで、少し我慢していれば問題なく最初の売りで取れた局面だった。焦って動いたばかりに、獲れるものも取れず、損失を倍加させてしまった。-5円で収まったのは、その前に稼いでいたからで、全体としてみると失敗だった。

そのせいもあって、今日(7/15)の日本時間はノートレード。午後からはBSで『ポセイドン・アドベンチャー』を観ていた。1972年ころの作品で、僕は封切で見て以降、もう何度も見ているが、その時々の年代によって視点が変わるな。今日は地震の規模と津波を福島と比べてしまった。福島の方がよほど大きかったんだよな。それから、ポセイドン号の乗客は裕福な人が多いのだろうな、と言う点。こういう視点から見たことはこれまでなかったな。

それから、この映画には『ポセイドン』と言うタイトルのリメイク版が製作されているが、出来は圧倒的にオリジナル版の方が良いな。これは他の作品にも言えると思う。『ジャッカルの日』も『ジャッカル』というリメイクがあるが、オリジナルの方が良い。『サブウエイ・パニック』と『サブウエイ123 激突』はどっちも良いけど、これは珍しい例かも知れない。

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210714~15 大阪金先限5分足 

21時を境に相場つきが大きく変わっている。

こういう時に正しい側にいれば勝てるのだが、この日はそれができなかった。