2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧
1 7/20 20:54 8876.0B → 7/21 11:28 8878.0S + 2.0 2 7/20 21:43 8869.0B → 7/21 11:28 8878.0S + 9.0 3 7/20 21:48 8868.0B → 7/21 11:28 8878.0S +10.0 4 7/20 23:38 8867.0B → 7/21 11:28 8878.0S +11.0 5 7/20 21:37 8871.0S → 7/20 21:39 8869.0B + 2.0…
大谷の野球少年時代から現在(と言っても2021年末までだが)までを追った内幕もの。意外と読み手を選ぶ作品だと思う。大谷のホームランだけを気にする一過性のファンには、全体で360ページを超える本作は、読み進めるのが苦痛になるかも知れない。しかし、こ…
前回の記事で書いた、残り8枚の買い玉を、幸運にもすべて利食うことができた。 1 7/06 22:26 8852.0B → 7/19 15:02 8854.0S + 2.0(4枚) 2 7/08 04:06 8798.0B → 7/19 15:02 8854.0S +56.0(2枚) 3 7/10 21:36 8775.0B → 7/19 15:02 8854.0S +79.0(2枚) …
恥ずかしい戦い。実はまだ続いている。ドル安で海外高、現物高。しかしそれ以上に円高の力が強い。7/6,7辺りからの強烈な円高の流れに抗しきれず、金先物価格は3700円台の前半をうろちょろしている。まだまだ波乱がありそうだ。 1 7/11 11:45 8720.0B → 7…
7/8の本欄記載のように、大阪金ミニ先限を6枚買建てていたが、その後さらに6枚を買建て、計12枚の買いとした。現在は、そのうち4枚を利食い、更にこの間、変則的両建てとして2枚の売りも持っていたが、それも利食い、買玉8枚が残っている(詳細はこの後記…
副題は「『小さな仕事』が日本社会を救う」。2月に週刊新潮で本書の特集記事が載った。それを読んで図書館に予約を入れたが、先日やっと僕の番がまわって来た。 基本的に良い本である。本書は以下の構成になっている 第1部 定年後の仕事「15の事実」(本欄は…
同様の催しが少し前にもあり、日程を調整していたら満杯になってしまった。残念、と思っていたら、追加開催の知らせが来たのだ。今回は日程調整の必要もなく、すぐに出席の返信を出した。 移動平均線を使ったニックさんのトレードについては、すでに動画やメ…
1 7/06 21:52 8826.5S → 7/07 17:12 8804.0B +22.5 2 7/06 21:59 8828.0S → 7/07 17:12 8804.0B +24 3 7/06 22:02 8843.0S → 7/07 17:12 8804.0B +39 4 7/06 22:19 8847.5S → 7/07 17:12 8804.0B +43.5 7/6は、今季初めてバウアーの好投を生で見て興奮した。…
1 7/04 21:25 8937.0B → 7/05 21:22 8947.0S +10 2 7/04 21:14 8942.0B → 7/05 21:22 8947.0S + 5 3 7/04 21:35 8932.5B → 7/05 21:22 8947.0S +14.5 4 7/04 23:06 8928.0B → 7/05 21:22 8947.0S +19 この中では 2 が一番早い買い。以降 1 3 4 と買い下がっ…
1 6/30 21:55 8860.0B → 6/30 22:01 8866.5S + 6.5 2 6/30 23:01 8870.5B → 6/30 23:05 8877.5S + 7 1 不安定な「時間跨ぎ」になったが、短期的な上昇基調は確認できていた。しかし、ローソク足の形を見ると、安定的な上昇を継続する、と言う確信までは持て…
面白かった。 本書の初版が刊行されたのは1972年。序文は同年6月に書かれている(P9)ので、正に田中内閣成立(同年7月)の直前である。初版は91万部を売るベストセラーになったという。厚生官僚だった叔父の家(僕の家と同じ敷地内で、隣にあった)に、本書…
トレードの態様も、その結果も、まぁ、いつもの感じ。 いつもとちがうのは、6月は月間を通して一度も負けトレードが無かったことか。普段は1~数回の負けトレードはあるものだが。月間零敗は今年に入って初めて(昨年は2回あった)。もちろん、いつも本欄…