1 04/09 00:55 11356.0S → 04/11 22:17 11519.0B - 163.0 ×2
2 04/09 00:55 11356.0S → 04/11 22:17 11519.5B - 163.5 ×1
3 04/09 01:24 11373.0B → 04/11 22:49 11548.0S + 175.0 ×3
4 04/11 21:34 11512.0B → 04/11 22:48 11548.0S + 36.0 ×3
5 04/11 23:57 11523.5B → 04/12 00:37 11537.0S + 13.5 ×3
最近頭を悩ませていた売玉を損切り(1,2)。3で両建てていたので、合計での損失は大きくは無かったが、個別に見て行くと、まぁ、デカいな。引かされていた売玉を仕切るのにもっと適したタイミングは、勿論あった。一番のチャンスは04/10 22:10~30の約20分間だった。だけどこの時は仕事だった。仕切注文を出してはいたが、この時点ではまだ損切りを決めてはいなかった。しかし実際に相場を見ていれば、仕切値を変更して処分してしまったかもしれない。仮にこの時11400で仕切ってしまえば、1枚当たり119円も損失を減らせた。それ以後も、11400台で損切るチャンスはあった。
3,4は1,2に対する両建て玉。特に4を買建てることで倍返しの両建てとし、1~4の合計では若干の利益にはなった。でもな、、、苦し紛れ。美しくない。
5を利食ったときには、これで今回も5ケタの実益だ、と正直ホッとしたが、まさかこの後、夜間取引が終わるまでに200円も上がるとは! これじゃ、「眠りの小五郎」作戦をとった方が良かったな(実際は、神田財務官の顔がちらついて、とてもそんなことは出来なかったが)。