1 11/29 20:25 9675.0B → 11/30 23:01 9679.5S + 4.5(3枚)
2 11/30 23:14 9690.0B → 12/01 00:19 9695.5S + 5.5(3枚)
3 12/01 00:23 9695.0B → 12/01 11:58 9697.0S + 2.0(3枚)
4 12/01 00:44 9691.5B → 12/01 11:58 9697.0S + 5.5(3枚)
5 12/01 01:04 9678.0B → 12/01 11:58 9697.0S + 19.0(3枚)
今回はすべて、1回のトレード単位を3枚としている。これは前回記事の1~3で計3枚をトレードして以来、同枚数でのナンピンや仕切りミスによる再度の建玉と言うイレギュラーな出来事があったため。「3枚」にこだわっている訳ではない。建玉管理の面から言えば1回の建玉は偶数枚が適している。今後は1トレード2枚を基本にしたい。
3枚は、今回だけのつもり。
前回の記事で「買玉3枚を20時過ぎに仕切った後は、底値で売ったこの3枚の売玉だけを保持するハメになってしまった」と書いた。ではなぜ買玉を20時過ぎに仕切ったのか? 実はこの時、9675.0に出した利食いの仕切注文を取消したとカン違いしていたのだ。ところが実際は取り消されておらず、結果、指値にかかってしまった。大ポカだ。このような大ポカをこの日は立て続けにやってしまった。それが2。これも出していた指値の取消し忘れ。結局、4分後に3で買建てたが下落してしまい、4,5でのナンピンを余儀なくされた。全くこの時は疲れていたし、集中力も無かったな。
6 12/01 22:55 9696.0B → 12/02 01:04 9728.0S + 32.0
7 12/01 23:08 9696.0B → 12/02 01:04 9728.0S + 32.0
この2枚はエントリー値段は同じだが、タイミングが異なる。6でエントリー後、いったん上昇したが直ぐに下げてしまい、同一値段でもう一枚買い増した形に。その後は順調に上昇し、獲得値幅的に言っても、最近では満足のいくデイトレードになった。
まぁ、この2枚を仕切らずに持越せば、12/04の日本時間に大きな利益を得られたのだが、これは無いものねだりだな。とにかく、この2枚のトレードには満足している。