1 12/29 19:16 9416.0S → 12/29 19:35 9407.5B + 8.5(2枚)
2 12/29 22:53 9410.5B → 01/03 14:56 9424.5S + 14.0(2枚)
3 12/30 01:03 9366.0B → 12/30 04:11 9364.0S - 2.0(2枚)
4 12/30 03:05 9358.0B → 12/30 04:11 9364.0S + 6.0(2枚)
今年のトレードはまだこれだけ。
12/30~01/03、01/06~01/10と、各々5連勤務。警備員になりたくてなったわけじゃない。あくまでトレード中心の生活で、土日祝中心に社保加入で働き、なおかつ勤務は午後から夜、という条件で探していたら今の勤務先が引っ掛かった、というのは前に書いた。居心地は悪くないが、唯一の難点が、勤務開始当初よりも日数が増えて、トレード生活を圧迫し始めている点。この辺のことはちょっと考えないとな。
1
強めの売り場になるかと思ったが、それほどでもなかった。陽線で下げていたし、嫌だなと思って早目に引き上げて正解。
2
買ったら下がっちまった。しばらく値動きを見ていたが、オシレータは逆行し、DMIの±DIの幅も狭まってきていたので、放置した。あと一つ大きな理由は、残していた高値の買玉(9753.0 24/10月限)との平均買単価が9581.5となるので、それもあった(限月は異なるが、平均買単価はなるべく下げたかった)。元日にあった能登の地震の関係で、年始は想定外の円安で始まった。そのため、円建て金価格は小高く始まった。しかし、夜間取引になると状況が変わることも考えられたので、この買い玉は15時前に仕切った。悪くない出来。
3
-2σ割れで買建ち。直ぐに若干上げたものの買値に戻ってきてしまい、その後はほとんど動かないので、ほぼ買値で決済。微損。仕切りの理由は、計6枚の買い玉は多すぎることと、2の方を仕切ってしまうとより大きな含み損が現実化してしまうので、それを避ける主旨。
4
この買い玉も仕切の理由は3とほぼ同じ。すなわち、計6枚の買い玉は多すぎること。それから、仕切らずに持越して、大幅下落による損失拡大を恐れた。結果論だが、この時点で平均買単価は9514まで下がっており、もしこのまま持越していれば、年初に利食いの機会があったことに。ま、タラレバの話を書いても仕方ないが。