1 6/03 01:28 8782.0S → 6/03 01:35 8777.0B + 5
2 6/02 17:48 8816.0B → 6/16 01:31 8818.0S + 2
3 6/02 21:34 8806.0B → 6/16 01:31 8818.0S +12
4 6/02 22:53 8783.0B → 6/16 01:31 8818.0S +35
5 6/03 01:37 8774.5B → 6/16 01:31 8818.0S +43.5
6 6/03 03:31 8763.5B → 6/16 01:31 8818.0S +54.5
7 6/08 05:00 8736.0B → 6/16 01:31 8818.0S +82
ご覧のように2~6まではナンピン買い下がり。1はその途中の下げ道中での両建ての売り。買い玉の高安の差は80円で、100円や200円と言うようなことにはならなかった。昨日深夜に決済するまでの間、平均買単価と比較して利食いで決済できる局面が何度かあったが、全玉の利食いに固執した。結果的に上手くはいったが、危ない賭けだ。この間にはFOMCや重要指標発表など、注目すべきイベントがあったので、上下どちらかに大きく動く可能性があった。日足MAやADXで見ても、下げてもおかしくないチャートパターンであり、利食えたのはツキがあっただけ。出来ればあまり経験したくないパターンのトレードではあった。
ただ、6月前半は私的な外せない用事やPC環境の変更等に伴いトレードしたくてもできない局面も多く、この後検証しなければならないチャートパターンもある。デイトレードを本格的に再開できるのは、早くて来週前半か。