1 8/15 16:34 8909.0B → 8/16 20:24 8912.0S + 3.0
2 8/15 16:36 8907.0B → 8/16 20:24 8912.0S + 5.0
3 8/15 17:27 8905.5B → 8/16 20:24 8912.0S + 6.5
4 8/15 17:47 8904.5S → 8/15 18:20 8903.0B + 1.5(3枚)
5 8/15 18:31 8901.5B → 8/16 20:24 8912.0S +10.5
6 8/15 20:12 8892.5B → 8/16 20:24 8912.0S +19.5
7 8/16 09:11 8886.0B → 8/16 20:24 8912.0S +26.0
この日の夜間取引では、16:30からの最初の5分足で、ちょっとした上ヒゲを示現。しかし、この上ヒゲは直ぐに食われると思い、1,2を買建てた。それならそれで、上ヒゲの上限価格を超えたらすぐに利食うべきところ、スケベ根性を出して欲張ってしまった。その後は大体お決まりのパターン。ダラダラと下げる道中で、両建て(4)と買下がり(4以外)を実行。その結果が上記。
8916に利食いの指値をしておいたが、結局付けなかった。下値は8890割れがあったので、やや弱含みの保合い、という感じか。8890割れにも買い指値を入れておいたが、それが 7 でヒットした後、徐々に価格は上向き出した。
16日は仕事で相場をチェックできない。そこで利食いの指値だけ入れ直すことにした。8916は今までの値動きからちょっとキツそうなイメージがあったので、上記の中で最も高い買い玉で利益が獲れる水準(8912)に置くことにした。その後チャートを確認したところ、8/16 20時台中盤に利食えていた。この日はその後に高値8915まで付けたが、当初の利食い値にこだわっていたら、まだ玉を保持していたかも知れない。利食いや損切り水準の設定には、ある程度の柔軟さが必要だな。