1 8/07 16:33 8847.5S → 8/07 17:02 8845.5B + 2
2 8/07 16:46 8852.0S → 8/07 17:02 8845.5B + 6.5
3 8/07 18:02 8854.0B → 8/08 01:20 8856.5S + 2.5
4 8/07 18:32 8852.0B → 8/08 01:20 8856.5S + 4.5
5 8/07 18:55 8848.0B → 8/08 01:20 8856.5S + 8.5
6 8/07 20:25 8847.0B → 8/08 01:20 8856.5S + 9.5
7 8/07 21:06 8844.0B → 8/08 01:20 8856.5S +12.5
8 8/07 21:18 8839.0B → 8/08 01:20 8856.5S +17.5
9 8/07 23:01 8831.0B → 8/08 01:20 8856.5S +25.5
10 8/07 22:58 8836.0B → 8/08 01:20 8856.5S +20.5
1,2
日中取引の後半から、ダラダラとした下げが続いていた。欧州時間に入ってもこの流れは変わっていなかったが、普段見ているテクニカルからは、この流れが強化されるような前兆はつかめなかった。これが深追いをしなかった理由の一つ。そしてこちらの方が大きいが、もう一つの理由は、夜間取引の初めで、勝っておきたかったということ。負けから入るのとは気分的に全然違うからな。
3~10
見てわかるようにナンピン買い下がり。今度は、18~23時にかけて、8枚だ。この日は特に大きな米指標発表はなかった。強くはないがダラダラした下げは、まだ続いていた。ところが、21:20の米国開場以降価格は反転し始め、22時台前半には、もう少しで利食い目標到達のところまで来た。しかし、それを前にして突然価格は反落。理由はわからないが、理由を探してしょうがない。9,10はこの段階でのナンピン玉。テクニカル的にはもう少し下げてもおかしくない状況だったが、ここで再び価格は反転。上昇に転じて来た。時間はかかったが、8日の1時過ぎに利食い目標値に到達。全玉利食いとなった。買い下がりはカッコよいやり方ではないが、口座資金的にはある程度の余裕はあったし、勝つためには仕方なかった。