1 9/06 20:15 9122.0B → 9/08 22:57 9124.0S + 2.0
2 9/06 22:04 9095.0B → 9/08 22:57 9124.0S +29.0
3 9/06 23:36 9092.5B → 9/08 22:57 9124.0S +31.5
4 9/07 23:28 9077.0B → 9/08 22:57 9124.0S +47.0
5 9/08 09:36 9063.0B → 9/08 22:57 9124.0S +61.0
上のように60円幅を買下がった。このところの国内金日足は、実体と短期線との間でちゃぶつきを見せている。ただ、7月上旬のようなキツイ下げには見舞われていない(今のところは)。この時は6日の20時台以降、ほぼ一貫した下げ。これが8日の日中立会寄付き直後まで続き、その後、上昇に転じた。8日の23時は仕事が終わるタイミングだったが、直前にスマホで確認したら、今まさに指値が入ろうか、と言う所で興奮した。
6 9/11 14:37 9047.0B → 9/11 14:40 9049.5S + 2.5
この日の日本時間は植田総裁発言を受けて、下方ギャップを空けて始まった。取り敢えず下げ切った所の戻りを狙ったが、本来は11:30以降の下げを獲るのが正攻法。
7 9/11 17:29 9057.5B → 9/11 20:28 9084.5S +27.0
8 9/11 16:32 9040.5S → 9/11 23:30 9045.5B - 5.0
9 9/11 16:59 9047.0S → 9/11 23:30 9045.5B + 1.5
10 9/11 20:35 9081.0S → 9/11 23:30 9045.5B +35.5
6にも書いた売の流れが続くと考え、89と売建てたが持上げられてしまった。苦し紛れに89及び7で、売2買1の変則的両建て。この両建ての買いは上のように獲れたが、テクニカル的に戻りいっぱいと見て、20:30直前に7を利食い、その直後に10で3枚目のナンピン売り建てをし、平均売単価を9056とした。上のように、8~10の3枚すべて利食いとは行かなかったが、実力以上の相場を張れた、と思っている。