1 6/19 21:32 8884.0B → 6/23 22:51 8887.0S + 3
2 6/19 22:58 8881.0B → 6/23 22:51 8887.0S + 6
3 6/20 02:17 8885.0B → 6/23 22:51 8887.0S + 2(2枚)
4 6/20 11:48 8865.5B → 6/23 22:51 8887.0S +21.5
5 6/20 19:48 8861.0B → 6/23 22:51 8887.0S +26
6 6/20 22:02 8827.0B → 6/23 22:51 8887.0S +60
7 6/20 22:30 8806.0B → 6/23 22:51 8887.0S +81
8 6/20 23:38 8795.0B → 6/23 22:51 8887.0S +92
9 6/26 10:17 8871.0B → 6/26 10:30 8879.0S + 8
10 6/26 13:02 8861.0S → 6/26 13:14 8859.5B + 1.5
1~8
この都合9枚は、上記でわかるように結構買い下がった。前にも書いたが日足を見ると、この直前で上に離れ始めたように見える。それがいったん引き戻されることはなくはない。今回もそのパターンだろうと考えた。ただ、絶対の自信があったわけではない。日足DMIでは±DIの差が狭まってきており、逆転でもすると、ちょっと長引くかも、と考えたことはあった。しかし、実体は日足中期線で踏みとどまってくれた。8800円を割っても8750円は割らない。実体はこの辺りで意外と踏ん張っているのを、15分足を見ながら、場味を肌で感じていた。だから、8800円割れではもう1枚買い増そう、とも考えたが、そうするとミニで10枚。標準取引1枚と分量的には変わらなくなるので、迷ったが、結局これ以上の買増しはしなかった。
23日の米国開場直後の急上昇で救われ、全玉を利食いで終われた。理由はわからない(これから調べる)が、チャート的には非常にきれいな上昇だった。
今回このようになった原因は、2回前にも書いたように、ちょっとしたトラブルから両建てしてしまい、売を利食った後、買が取り残されたため、9枚にまで膨らんでしまった。最終的には利食えたが、色々と思う所のあるトレードだった。
9,10
今朝から昼にかけてのトレード。売りの方はあまり獲れなかったが、参入自体は悪くなかったと思う。