rocco's log ~the 社労士 trader~

社労士試験、投機関連(大阪金先物が中心)その他諸々。このブログのトレードに関する箇所は、僕の勝手な相場観を書いています。価格も僕の予測に過ぎません。内容の正確さに最善は尽くしていますが、一切の責任を負うものではありません。売買は必ずご自分の判断で行って下さい。

29日の欧米時間以降の成績。

1 29日の欧米時間 3回取引して+12円。

2 30日の日本時間 2回取引して+1円。

3 30日の米国時間(ここから計算上は8月度の取引となる) 2回取引して+5円。

まず、1について。

前のセッションの終値に比べ、9円の上方ギャップを開けて始まった。このようなギャップは大体の場合、埋まるのだが、問題はそのタイミングだ。直ぐに埋めるのではなく、最近は暫くの間上伸して、そこから押す形で埋めることもある。30分足など、より長い足のチャートは強めの上昇を示唆していたので、僕は後者と判断し、このセッション開始後に6420円で買い参入した。ところが直後から下落に転じ、ギャップを埋めにかかってきた。上記のように、このような動きも予想していたとはいえ、悪い予感が当たるのは気持ちの良いものではない。ただ、これも前記のように、30分足での強基調は維持していると判断できたので、17時過ぎに6415円で難平した(この辺りは短期線で支えられている所ではあるが、できればもう少し下で買いたかった)。ただ、当初予想した上昇の流れは、少なくとも実現されなかったので、用心して4620円で2枚とも仕切ることにした。ここで+5円。でも、このため、17:40以降の上伸の流れについて行くことが出来なかった。もし、上記2枚の買い参入が無ければ、17:40以降の上昇局面を捉えていたと思う。しかし実際は、苦労して獲得した5円を失いたくない、という気持ちの方が強く、エントリーを躊躇した。心理的に難しいところだ。

23時台は、この日最後の指標発表後の取引。ここも前記同様、納得の行かない取引となった。チャート的には5分足、30分足共に、DMIやOBVを含め、ちゃぶつき若しくは上昇の終わりを示唆する形状。短期・中期MAの上昇を数少ない拠り所として買い参入したが、もっと俯瞰で見るべきだった。23時初頭に6447円で買ったが、ここも先程と同様、直ぐに下押しされてしまった。だが、その後の値動きを見ていると、ボリンジャーの₋2σで支えられているので、40分過ぎに6439円で難平を仕掛けてみた。この時の30分ADXは43近辺と高く、極端に下がることは少ない→ローソク足はちゃぶつくか、再度の上昇を見せる可能性もあり、それに賭けたのだ。結局、平均買い単価6443円のところ、6444円まで上昇したので、深夜1時近かったこともあり、このトレードは+1円で仕切ることにした。5分足チャートを見ると価格はその後40分近くにわたって、ボリンジャーの拡散を伴うきれいな上昇を続け、6450円を一時は突破した。先程17時前後の取引のことを書いたが、ここも同じで、上昇が始まる前の段階で精力を使い果たしてしまい、分かり易い上昇が生じたときには、もう付いて行く気力が無かった。

もう少し良い形になるのを待つことが必要か。

 

2について。

前セッションの終値は6439円で、その前の5分足の終値(6433円)に比べて6円のギャップがあった。それもあって30日の日本時間の動きに注目していたが、このギャップを埋めて、更に打消すような陰線が9時直後に示現。価格はいったん戻りを入れ始めたので、それを叩こうと思い、9:23に6430円で売ってみた。ところが直ぐに持ち上げられてしまったので、6434円でやむなく損切り、同値で途転買いにまわった。ところが今度は待ってましたとばかりに価格はまたも逆行。一時は6428円まであった。そうこうしているうちに10時が近づいてきた。中国市場が開くので不規則な値動きになることもあるが、今回はラッキーなことに上方向に動いてくれたので、10時過ぎに6439円で、5円幅を取ることができ、先程の損を打消し、1円とはいえプラスにすることが出来た。しかしこの時すでにボリンジャーの拡散が始まっており、価格は10:35に6444円まであったが、ここまでは取ることは出来なかった。10時に入ってボリンジャーの明確な拡散が始まっており、ここまで待ってエントリーしていれば、こんなに苦しまずとも、10時台の前半だけで6~7円の値幅を取るチャンスはあったな。

 

結局、本欄に書いた事例は全部、問題の根が同じところにある、ということに行きつくな。

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210729~30 大阪金先限5分足 上記1の内容が出ているチャート。