レクチャーテキスト該当ページは以下の通り。
なお、カッコ書きで表しているページは、直接の記載はないが、関連ページとして扱っている箇所です。
問１
Ａ：3 Ｂ：4 Ｃ：5 Ｄ：（5）Ｅ：5
問２
Ａ：6 Ｂ：6〜7 Ｃ：8 Ｄ：7 Ｅ：6
問３
Ａ：9 Ｂ：9 Ｃ：10 Ｄ：11 Ｅ：11
問４
ア：16 イ：16 ウ：17 エ：17 オ：17
問５
ア：24 イ：32 ウ：32 エ：31 オ：33
問６
Ａ：39 Ｂ：38 Ｃ：（40）Ｄ：42 Ｅ：42
問７
Ａ：47〜8 Ｂ：48 Ｃ：49 Ｄ：（49※）Ｅ：（40）
※ ここで、厚年法施行令による3級と手当金の支給される障害の程度の相違を確認しておく（令別表第1・第2）。
・３級 →傷病が治癒して：労働が著しい制限を受ける
・３級 →傷病が治癒せず：労働が制限を受ける
・手当金→傷病が治癒して：労働が制限を受ける
手当金の紹介としてよく「3級よりもやや軽い障害が残る」という表現が使われるが、具体的には上記を読むと、3級ではカバーできない部分を手当金が受持っていることがわかる。
問８
Ａ：51 Ｂ：52 Ｃ：53 Ｄ：（54）Ｅ：55
問９
Ａ：57 Ｂ：58 Ｃ：59 Ｄ：57・59 Ｅ：59
問10
Ａ：60 Ｂ：61 Ｃ：61 Ｄ：63 Ｅ：63
問11
Ａ〜Ｅ：67
問12
ア：68 イ：69 ウ：69 エ：68 オ：69
問13
ア：79 イ：79 ウ：79 エ：- オ：79
問14
Ａ：73 Ｂ：72 Ｃ：73 Ｄ：75 Ｅ：75
問15
25・30〜1
