Rocco's log ~プログレ好きの警備員 trader with 社労士~

社労士試験、投機関連(大阪金先物が中心)その他諸々。このブログのトレードに関する箇所は、僕の勝手な相場観を書いています。価格も僕の予測に過ぎません。内容の正確さに最善は尽くしていますが、一切の責任を負うものではありません。売買は必ずご自分の判断で行って下さい。また、記事中で氏名の敬称は原則として省略しています。ご了承ください。

国民年金法・定例試験

レクチャーテキスト該当ページは以下の通り

問1
45
この手の事例問題は一見難しそうだが、問題文の中にヒントが散りばめられている。焦らず、それを読み取りたい。
「1級」とあるので、これだけの情報でDEに絞られる。後はここに書くまでもない。
問2
ア:5 イ:5 ウ:5〜6 エ:6 オ:6
問3
A:8 B:7〜8 C:−※ D:11 E:12
※解説記載の通り。国内に「協力者」を置くことになっている。
問4
A:20 B:21 C:20 D:22〜3 E:24
問5
A〜E:23
問6
A〜C・E:28 D:(28、88)
問7
A:32〜3 B:32 C:32 D:30 E:34〜5※
※選択肢のカッコ書は「480から、既に年金額の計算基礎として算入した月数は控除する」ということ。
問8
A:36 B:(37※) C:36 D:36 E:35
※詳しく覚える必要はないが、昭和16年4月1日以前生れの者に対しては、現行のものよりもずっときめの粗い増減率が適用されていた。
問9
A:41 B:(42※) C:43 D:44 E:48
※老齢基礎年金を繰上げ請求していても受給できる障害基礎年金は、法30条1項1号(初診日に被保険者である、という最も基本的な障害基礎年金)・法30条の4第1項(前発障害)の2つだけ。他の障害基礎年金は支給されない。
問10
A・B:50 C・D:52 E53
問11
A・B:55 C〜E:56
問12
A・B※・C:57 D・E:58
※死亡・遺族関連の給付で「生計を同じく」の文言が出てくるのは、本法の死亡一時金と、労災保険法の障害(補償)年金差額一時金の2つしかない(労災法レクチャーテキストP27参照)。
問13
A:38 B〜E:39
問14
A:63 B:64 C:66 D:66 E:69
問15
A:73 B:73 C:75※ D:78 E:83
※こんな大事なことが、届出だけで良いわけないだろう。