1 4/28 20:52 8651.5B → 22:28 8669.0S +18
2 4/28 23:06 8669.0B → 23:19 8672.0S +3
3 5/01 16:41 8696.0S → 17:15 8694.0B +2
4 5/01 17:49 8683.5S → 17:54 8682.0B +1.5
5 5/01 18:30 8694.0B → 18:40 8701.0S +7
6 5/01 23:26 8743.0S → 23:35 8740.0B +3
7 5/02 00:39 8747.5B → 01:38 8749.5S +2
8 5/02 00:44 8739.0B → 01:38 8749.5S +10.5
9 5/02 17:22 8740.0S → 5/03 23:18 8750.5B -10.5
10 5/02 17:26 8743.5S → 5/03 23:18 8750.5B -7
11 5/02 17:35 8745.0B → 19:44 8772.5S +55(2枚)
12 5/02 19:50 8773.0S → 5/03 23:18 8750.5B +22.5
13 5/02 21:39 8768.0B → 5/04 05:02 8818.0S +150(3枚)
14 5/03 23:21 8749.5B → 5/04 05:02 8818.0S +68.5
15 5/04 20:49 8812.5S → 21:17 8807.0B +5.5
16 5/04 21:35 8805.0S → 21:36 8801.0B +4
17 5/04 21:53 8810.0B → 23:17 8818.0S +8
18 5/04 22:25 8797.5B → 23:17 8818.0S +20.5
19 5/05 22:12 8696.0B → 5/08 08:45 8748.0S +52
20 5/05 23:12 8681.5S → 23:17 8674.5B +7
時間が経ってしまったので、最初の方はあまり覚えていない。
1、2 5/1の米国時間まで続く、短期の上げ相場の中段。1は上手く獲れた。
3 今こうして30分足を見ると、上昇途中の一時的な下げと言うことがわかる。でもここは思うように獲れなかった。いったんはスルッと下げてくれたが、戻るのも早く、考えているうちに獲り損ねた。前にもこういうことがあった。改良されてないな。
4 短期の下げの終盤。売りを入れた後になって、この下げは終わりっぽいな、と何となく分かった。用心のために早目に仕切ったのは正解。
5 結果的にこの辺りが上昇の起点になった。買いのタイミングが上手くはまったところ。もう少し保持していても良かった。
6 短期の売りが落ち着いてしまったところ。参入が遅かった。
7 売りは一巡したが買いの場面ではなかった。
8 7とセットで仕切り。買いのタイミングが良かった分、こちらの方が獲れた。しかしまぁ、積極的な買いの場面ではない。
9、10 このタイミングでの遅い売り参入は致命的。悪いクセ。前のトレードの利益を全て吐き出した。
11 前の2枚との苦し紛れの両建てだが、これだけを見れば上手く上昇気流に乗って獲れた。
12 9、10の売に加え、この売りで3枚とした。結局、3枚セットで仕切り、この3枚では収支トントン。
13 結局この間、買を3枚建て両建てに。12で売りを仕切った後、上手く上昇してくれた。
14 売3枚を仕切った後、ここでも買いを建て、平均買単価を下げ、買4枚体制に。13と一緒に仕切る。
15 売玉を米国開場前に仕切る。まずまず。
16 ここは1分しか保持していなかったが、8800を割れるか否かわからなかったので、安全な線で利食い。
17 買ったら8800を割れてきたので18でナンピン。その後は順調に上昇したが、仕切りはピボットにこだわり過ぎた。5分足では明らかにまだ上があった。
19 落ちるナイフを掴む。この道中、20で売ったが、5分足ではこの辺りは全部陽線。良く利食えたものだ。19は5/8日本時間の寄付きで利食えたが、その前のナイトセッションの引けが弱かったので、この位置で利食えたのはラッキーだった。