1 10/27 01:19 9587.5B → 10/27 02:04 9593.0S + 5.5
ここでは買ったすぐ後、15円以上下押した。これだけやっててもタイミングの掴み方は一向に上達しない。売買どちらのときでも、そう。中短期線のクロス前後では上下にヒゲが伸びるコマのような足型が良く見られるが、今回のヒゲはクロスのタイミングからは離れていると思うがな。いずれにせよ、その後すぐに切返し、上昇基調に戻ったお蔭で救われた(ここまで24/08限 2以降は24/10限)。
2 10/27 22:41 9539.5S → 10/27 22:45 9533.5B + 6.0
トレンドは下だったが、15分足だと22時を挟む2本の足でともに長大陰線を示現。僕が売ったのはその後だったので(なんでこの時に売ったのかは忘れた)、想定以上に大きな戻しがあるような気がして、直ぐに仕切ってしまった。大勢は売りとは言え、強烈な戻しに見舞われると最悪だからな。
3 10/27 23:19 9549.5B → 10/27 23:24 9551.5S + 2.0
2で書いた戻しが大きそうだったので、慌てて買い建ち。しかし怖気づいて2円で仕切った。不格好な取引だったが、結果的に損はしなかった。
4 10/27 23:45 9536.0S → 10/27 23:54 9534.0B + 2.0
ここははっきりと売りの場面。それでも2円幅しか獲れなかった。いくら下手でも、もう少し何とかならんか。
5 10/27 23:59 9530.0S → 10/28 00:15 9524.0S + 6.0
4を仕切った後、もっと下げそうだったので再度売りで参入。今、この時のチャートを見ると、自分でも焦っているのがわかる。結果はまぁまぁ。
6 10/30 16:35 9582.5S → 10/30 16:55 9577.0B + 5.5
下方ギャップを空けて始まる。売ったとたんに戻され、ビビる。こういうのが非常に多い。単なる偶然か、それとも嫌がらせか。それでも、強烈な下への流れがあったので、それに乗って何とか獲れた。
7 10/30 21:43 9610.0B → 10/30 22:11 9623.5S +13.5
8 10/30 21:37 9621.5B → 10/30 22:11 9623.5S + 2.0
9 10/30 21:39 9617.0B → 10/30 22:11 9623.5S + 6.5
21時台中盤の最初の上げには追随できず、同時刻後半に価格が下押したところを狙った。結局、2回のナンピンを含め、897の順で計3枚買い建ち。ここは22時に入って上手く利食えた。
10 10/31 10:01 9579.5B → 10/31 10:52 9587.0S + 7.5
9時台を通じて割ときれいに上げ続けたが、ここは参入できなかった(起床直後でアタマがまわらなかった)。10時を過ぎてもしばらく上昇する可能性ありと見て、買い参入。途中一旦下げたが、幸運にも戻してくれた。利食えたのはこのお蔭。
11 10/31 12:38 9605.0B → 10/31 13:48 9608.5S + 3.5
12:25からの長大陽線は日銀発表のためか。例によってここでは参入できず、押しを狙った。買建て後も9590まで下げを見たが、運よくその後戻してくれた。
現在、31日の27:40。23時過ぎに風呂から出たら、上げてたので急いで買い参入。ところが待ってましたとばかりに、その後の4時間で100円を超す暴落。この間に立て続けにナンピンする羽目に。既に、回線不調で仕切り損ねて両建てにした玉もまだ保持している。この数時間で含み損は3倍に(現在は少し戻している)。11月に入ったとたん、ボロボロの状況だ。