1 04/04 18:27 11191.5B → 04/04 20:05 11195.5S + 4.0 ×2
2 04/04 18:27 11191.5B → 04/04 20:05 11195.0S + 3.5 ×1
3 04/04 19:39 11189.0B → 04/04 20:05 11195.5S + 6.5 ×2
4 04/04 19:39 11189.0B → 04/04 20:05 11196.0S + 7.0 ×1
買っては見たものの動きはほとんど無い。微益で終わる。ただ、上がると思って買った相場が動かない、ということは、下押し圧力が内在していたのかも知れなかったが、この段階ではまだ、その動きはチャートに現れてはいなかった。
5 04/04 21:42 11144.0S → 04/04 21:59 11158.5B - 14.5 ×1
6 04/04 21:42 11144.5S → 04/04 21:59 11158.5B - 14.0 ×3
7 04/04 21:42 11145.0S → 04/04 21:59 11158.0B - 13.0 ×2
ご覧のように21時をだいぶ過ぎてから売っているが、遅すぎた。日足でわかるように、値位置は十分に高い。インパクトのある下げをイメージしていたが、それには程遠く、直ぐに上昇基調に入ったので、なんとなく身の危険を感じて手仕舞い。
8 04/04 21:34 11158.5B → 04/04 23:10 11176.0S + 17.5 ×3
9 04/04 21:51 11156.5B → 04/04 23:10 11176.0S + 19.5 ×3
5~7を仕切る直前に買ったので、短時間ながら両建てに。しかし23時前にはテクニカルは完全に買のカタチになった。5~7の早目の損切りが奏功した。しかし利確には不満が残る。テクニカルを信頼し、もう15~20分程度保持すべきだった。実戦では、築いた利益が毀損されるのが怖いんだよな。
10 04/05 01:04 11183.0B → 04/05 02:57 11184.5S + 1.5 ×3
11 04/05 02:10 11168.5B → 04/05 02:57 11184.5S + 16.0 ×1
12 04/05 02:10 11169.0B → 04/05 02:57 11184.5S + 15.5 ×2
短期のピーク(4/4 23時台中盤)を付けた後なのに、まだ買っている(10)。この時はどうかしていたな。しかし、2時を過ぎた頃から状況は徐々に変わり、8,9と似たような形の上昇局面に入った。ところがここでも利確でしくじった。何でテクニカルを信用できないのか。ここでも後20~30分保持していれば、1枚当たり25円程度は利益を増やせたはず。勝ってきたテクニカルをもっと信用すべし。
13 04/05 03:08 11196.5B → 04/05 03:11 11201.5S + 5.0 ×3
10~12の利確後、まだ上昇しているので急遽参入。しかしいったん利確した後だけに、下げたら先程の利確が台無しになる、という恐れの方が強く、直ぐに仕切ってしまった。
04/05はわけあって早起きしたので、普段トレードはあまりしたことのない、日本時間寄り直後の値動きを見ていた。いつも後からチャートを見る限りでは、割と素直な動きをすることが多いかな、という時間帯だ。9時を過ぎて価格は下げてきたが、上ヒゲを付けながら素直に下げるな。
下げ始めの5分足最初の2本で、ボリンジャーの-2σに到達。ワニの口は開いてなかったので、実体がワニの口を押し広げるか、それとも跳ね返されるか、しばらく見ていた。普段見ている他のテクニカルは売り推奨状態。そして何よりも、ADXは30台をキープしたまま上昇に転じていたので、どの程度かはわからないが、おそらくワニの口は開くだろう、と予想した。
1時間経過して、結果は、若干開いたかな、という程度だった。それでも、売で参入していたら20円程度は獲れていたと思う。もう一日二日様子を観察してから、参入してみようかな。
もっとも、朝9時前に準備を整えてモニター画面の前にいることができれば、の話だが。