科目の学習も残すところ後1科目(社一)となりました。初学者は連休を利用して、中間模擬試験までに復習を1回転させたい。中間模擬試験は(僕はまだ見ていないが、例年は)テキスト記載項目を掲載順にトレースする設問が多いので、中間模試受験後は、間違えた選択肢のみを今度は問題から逆に疑問点をテキストで確認するという感じでもう1回転。こすれば統一模試までに2回転できる。統一模試以後はアウトプット期になるが、講義ではテキスト未掲載論点も結構話しているので、そのあたりが出題されたときは、出来ればきちんと対応したい。ただし、統一模試の特に2回目には細かすぎる問題も出題される。その場合は正解率を確認し、あまりに低い設問は後回しにしても(あるいは飛ばしても)良いだろう。正解率が高いのに自分が間違えている問題を優先的に復習すること。
上級者や初学でも余裕がある人は他流試合をしても良い。その際はなるべく受験者が多い模試を狙うこと。
きとうさん、地デジの工事後、デッキでのGコード予約が出来なくなってい仕舞いました。14日の分、録っていたら、今度お会いしたときにでも(19日は長野出張で代講を頼んでいますので、後日で結構です)。
はちさん、「コナン&金田一」はあくまで息抜きということで。ところで中日新聞の社説でもこの雑誌の企画は話題になりましたが、そこでも新作を掲載しないことについて疑問を呈していました。しかしマガジン誌上で「金田一少年」の新連載が始まったのを見て理由がわかりました。やはり主戦場はこちらですものね。
「月刊少年ライバル」という漫画誌が発刊されました。この中にある「霊媒先生」というギャグ漫画、面白いです。歴史の授業で信長の霊を降臨させたり、本人は欠席しているのに守護霊が出席しているので出席扱いにしたり、というアイデアが光る。これも息抜きということで。