実物を見たことがないので、一度見てみたいね。見たら多分買っちゃうけど。Ｔシャツではないが、日本マンパワー（ＭＰ）時代にマンパワーのトレーナーを着て講義をしたことが一度あった。僕が名古屋に来て2年目くらいの頃だ。あの頃は僕の中では今より確実に良かったね。講義単価も平均して多分今の倍近かったし、母もまだ生きていた。ＭＰはこの講義単価が災いしたわけでもなかろうが、今では通学講座はやっていないと聞いた。それに比べるとＯＨは講義単価は控えめだが、確実にコマ数を用意してくれる。ありがたいことだ。ただ、コナンＴシャツでの講義は無理だな。僕のいた頃のＭＰ名古屋校（Ｏ氏という名物校長がいた）と比べて校（社）風が異なる。ヤンキースとレッドソックス程度の違いはあるな。
先日、ＨＡ中四国のＨ氏から久しぶりに電話をもらう。仕事の話を一通り終えた後、コナンの話になった（具体的には赤井秀一の殺害の件）。「黒の組織は深い」と言っていた。僕も同感。しかしビジネスの相手とこういう話ができるのも悪くない。仕事はできれば楽しく、人生はなるべく単純に。
チャンピオンシップのほうは収益率10〜20％の間をうろうろしている。順位は8位で、トップとはだいぶ差がついてしまったが、悲観はしていない。
明日はポートメッセ名古屋で落合恵子さんの講演があり、それに行ってくる。「セイ！ヤング」のパーソナリティ時代からのファンであるが小説はほとんど読んでいない。むしろその発言に共鳴できる点が多い。いま、中日新聞に連載中の「母に歌う子守唄」は優れた介護評論だと思う。
ここでまた突然問題（正誤の判定＝労働契約法関連）
１ 使用者は、期間の定めのある労働契約について、その労働契約により労働者を使用する目的に照らして、必要以上に短い期間を定めることにより、その労働契約を反復して更新することのないよう配慮する義務を負っているが、この規定は、当該期間について特定の長さ以上にすることを要求する趣旨ではない。
２ この法律は、使用者が同居の親族のみ及び家事使用人を使用する場合の労働契約については、適用しない。
