1 02/15 00:36 9626.0S → 02/15 12:46 9625.0B + 1.0 ×4
2 02/15 01:04 9632.5S → 02/15 12:46 9625.0B + 7.5 ×4
昨日の記事の最後に追記したトレードの顛末が上記。
結局、一陰介在九陽連でいったん止まったが、場が引けた後に俯瞰すると、自分が売ったところが悪すぎただけだと納得できる。陽連も幾つで止まるかは、その時の状況次第。なかなか下がらねーな、と思って見ていたが、本日02/15 12:45頃、突然陰線が出現し、利食い成立となった。勝てたのは良かったが、ダメダメのデイトレードだった。
上記のように、仕切ったのは計8枚。買は12枚あるので、買玉の2/3の売を建てていたことになる。もしこのまま仕切らずに持ち続けるとなると、例えば持ち玉が上昇しても、+3に対し-2が作用するので、買玉を1枚保持しているのと同様になる。これだと価格が1万円を超えてこないと、このトレード全体をプラスで終わらせることは出来なくなる。おそらく相当時間がかかるだろう。その意味でも今回、売玉を利食いで終われたのは大きい。