4/21 20:15 8537.0S → 21:02 8535.0B +2
4/21 21:30 8541.0B → 22:18 8549.0S +8
4/22 00:25 8529.5S → 00:32 8524.5B +5
4/24 17:03 8539.0B → 17:19 8547.0S +8
4/24 20:21 8573.0B → 4/26 08:45 8584.0B +11
4/24 21:11 8565.5S → 21:30 8564.5B +1
4/24 21:34 8566.0B → 4/26 08:45 8584.0B +18
4/24 22:19 8558.5B → 4/26 08:45 8584.0S +25.5
4/24 22:39 8547.0B → 4/26 08:45 8584.0B +37
4/24 22:52 8539.5S → 4/25 18:46 8546.5B -7
4/24 23:02 8547.5S → 4/25 18:46 8546.5B +1
4/25 00:24 8558.0S → 4/25 18:46 8546.5B +11.5
4/25 01:14 8565.0S → 4/25 18:46 8546.5B +18.5
4/25 19:36 8534.0B → 4/26 08:45 8584.0B +50
最初の4つのようなデイトレードは、一つの理想形。標準取引である程度の枚数を張ってのトレードであれば、値幅はこれくらいで充分。しかし現在はミニ取引なので、ややもすると無理をしがち。その結果、日をまたぐ取引になってしまう。
トレードテクニックやテクニカル指標を読むことで、その場合でも何とか獲れてはいるが、獲得値幅から想像するほど、トレードの満足感を実感できてはいない。
ある程度相場の流れを読み、片建玉でオーバーナイトをしない。標準取引ではそれを徹底しなければならない。出来るかどうか、ではなく、出来なければ退場。要は覚悟の問題だ。