1 10/18 13:39 9314.0B → 10/18 14:46 9319.0S + 5.0
2 10/18 16:50 9319.0B → 10/18 18:00 9325.0S + 6.0
3 10/18 17:09 9318.0B → 10/18 18:00 9325.0S + 7.0
4 10/20 03:07 9487.5S → 10/20 03:20 9485.5B + 2.0
5 10/20 11:13 9520.5B → 10/20 11:49 9524.5S + 4.0
6 10/20 16:59 9538.0B → 10/20 17:10 9544.5S + 6.5
7 10/20 22:33 9528.5B → 10/20 22:45 9541.5S +13.0
8 10/21 00:08 9587.5B → 10/21 00:15 9591.5S + 4.0
1~3
獲れたことは獲れたが、全て、参入タイミング悪すぎ。前回のトレード記事で書いたナンピン玉の後遺症か? ああいうことをやると、正常な判断力が阻害されるのかも知れない。
この原因となった回線の不調だが、まだ続いている。どうやら契約そのものを見直す必要があるようだ。と言っても僕の住む地域には光回線は来ていない。これまでの普及速度から考えると、僕の目の黒いうちには普及しないかも知れない。
東京の中心近くに住んでいてこの有様だ。
4
急上昇途中の一時的な押し。こういうところで売るもんじゃないが、寝ぼけていたのだろう。午前3時過ぎだもんな。
5
上昇途中の一時的な押しを、今度は買いで獲った。トレード自体はまぁまぁ。しかし、これより前、10時台にはより分かり易い(つまり、獲りやすい)局面があったが、寝てた。仕事から帰るのが零時前なので、やむを得ない面もあるのだが、もう少し早くやすまないと日本時間に対処できない。
6
5と同傾向のトレード。こっちの方がMAの傾斜がきつい分だけ獲りやすかった。
7
それまでの下落から上昇に転じる、その転換点を上手く捉えた。しかしその割には利食いが早く、辛抱が足りなかった。この時は5分足チャートを見ていたが、実体はボリンジャーの+2σを大きく逸脱していたので、早期に結構な押しが来るんじゃないか、とビビりすぎた。23時直前まで保持していれば、あと20~30円獲れていた。要するに、度胸がなく、下手だっただけの話。
8
7で獲り損ねたので挽回しようとして、危うく墓穴を掘るところだった。
5分足短期RSIは微妙に逆行。
7でもう少し獲れていれば、このトレードはしなかった。しかしそんなことはこっちの事情で、相場が斟酌してくれるはずもない。
値幅に関係なく、なりふり構わず逃げて正解だった。